当ホームページをご覧頂き、ありがとうございます。さて皆さんが求めている税理士とはどのようなものでしょうか。現在の顧問契約の内容についてのご不満はないでしょうか。例えば、
● 税理士自ら対応せずに担当者に任せっきりである
● 意思の疎通ができず、会話がかみ合わない、話を聞いてくれない
● 訪問回数が減り、何も指導がなされない
● 顧問料が高い
● 積極的に会計事務所からの提案がない
● 相談をしてもそれに対する回答が遅い
● ミスが多く、税務調査で問題になった
こういう経験がある方は、なぜ顧問契約を見直そうと考えないのでしょうか。顧問契約を切り替えることは、経営者にとって、ある程度のリスクも伴うし、かつ、面倒なことでもあります。
しかし、顧問料と会計事務所が提供するサービスとの費用対効果は、まさに千差万別です。現状に不満があれば我慢することなく、顧客のニーズを的確に汲んでくれる会計事務所に切り替えることも経営者としての英断だと思います。
税理士法第1章総則の第1条において『税理士の使命』が下記のように記されています。
『税理士は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、申告納税制度の理念にそって、【納税義務者の信頼】に応え、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とする』。
当事務所は、【お客様の信頼】にいかに応えていけるかを念頭においています。会計事務所の仕事は勿論サービス業です。お客様あっての会計事務所です。したがって、お客様から信頼を得て満足してもらうことが当事務所の喜びであります。
